ヴォーソス見聞録

ヴォーソス視点でMTGのお気に入りカードを紹介していきます。

キスキンの迷信

今回は、ローウィンのキスキンと「キスキンの迷信」について紹介していきます。
キスキンは人間のいないローウィンに住む小柄な人型種族であり、連帯感が強く機敏な連係プレーが得意な種族です。D&Dのハーフリングや指輪物語ホビットのような位置付けの種族と思えば良いでしょうか。性格的には好奇心旺盛で迷信深いようです。
FTに見られる「キスキンの迷信」を読んでいて結構面白かったので、キスキンの迷信の数々をご紹介していきます。
・増え続ける成長
「ネズミを橋の下に結ぶと、キャベツが三倍に大きく育つ。」
・たなびく紺碧
「川辺でぼんやりとした光を見かけたら、沼根っこの枝を三本食べてケルピー避けにしろ。」
・薬草の湿布
「傷の清めには夜明けに、同じ傷を受けないためには夕暮れにオレンジの葉を当てよ。」
・血まみれの幽霊
「恐樹皮のうろ穴に二週間置かれたナイフだけが、ここまで深く刻まれた傷を負わせられる。」
・湖のコリガン
「静かな水面は、覗き込む前に一度かき乱せ。 さもなくば、コリガンの眼差しに捕らえられ、引き込まれて死んでしまうだろう。」
まぁこんな感じで、フレイバーテキストに数々の「キスキンの迷信」が書かれております。
MTGはカードゲームという性格上、ゲーム的な視点でカードを見る方が多いと思いますが、イラストレーターさんの作品であるイラストや興味深いフレイバーテキストに注目して、自分だけのお気に入りのカードをみつけてみるのも良いかもしれません。

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シャドウムーア公式ハンドブック (ホビージャパンMOOK 243)