ヴォーソス見聞録

マジック・ザ・ギャザリングの背景世界に魅せられた『ヴォーソスによるヴォーソスの為のブログ』です。ヴォーソス視点でMTGのお気に入りカードを紹介していきます。

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嵐の束縛

こんにちは。もう暖かくなりましたが、今年の冬は全国的に強烈な寒波が猛威を振るった大変な時期でしたね❄

私の住む地域も、普段はあまり積雪する事はないのですが、今年は寒波の影響で凍結や雪によるトラブルの話をしょっちゅう耳にしました😓

そこで今回は、アイスエイジより「嵐の束縛」をご紹介します。イラストレーターはNéNé Thomas & Phillip Mosnessさん。

このカードは手札を火力に変える効果を持っているのですが、イラストが「雪の女王」っぽくてとても印象的なカードです。なんとなく、ナルニア国物語の「白い魔女」にも見えますね。

雪というものの美しくも冷酷な一面を体現した、良いイラストだと思います👍

昨今はストーリーに注目したカードが多く出てきた事も嬉しいのですが、このカードのような昔のカードも、色々な想像を掻き立てるアートや詩人などの著作から引用したフレイバーテキストが今のカードとは違った味があって良いと思います。

また、「かつて我が一族は、嵐すらも呼び寄せ命じることができた。」というフレイバーテキストもカッコ良くて好きなポイントです。このフレイバーの発言者・冷眼のロヴィサもアイスエイジのキャラの中ではかなり好きですね。如何なるときも蛮族の長として誇り高く戦い、しかも身重の身体で戦い抜いたという逸話も凄い…😳

カードイラストも美しく、FT発言者が心身友にめちゃくちゃタフな蛮族の酋長というのも高ポイントな1枚です。

長くなりましたが、今回はここまで。

https://www.hareruyamtg.com/ja/products/detail/54495

神河次元の神

日本がテーマの次元・神河を舞台にした神河:輝ける世界が発売されましたが、神河物語の神の周囲の浮遊物が気になって夜も眠れません。神河物語の神を見ていつも思うのですが、神のアートに描いてある神の周囲に浮いているものって、いったい何なんでしょうね🤔
神河は日本風の次元ですし、よく日本の幽霊や妖怪の絵に描いてある浮遊する火の玉のようなものかとも思っていました。でも「悪忌の守護神」のストーリーでは、悪忌の守護神が、その物質をまるで生き物か何かのように使役している描写もあるんですよね…
ネット上を検索しても日本語のソースはあまりないし、謎が深いです😓
追記:答えが見つかりました❗わざわざ調べて下さったCoyoさん、ありがとうございます🙇‍♂️
神はもともと隠り世の存在で、現実世界に出てくるにあたり体が不安定になり、その結果、周囲にエネルギーの物体が出てくるということらしいです

異種移植

久しぶりのブログ執筆になってしまいすみません💦
『団結のドミナリア』が発売され『兄弟戦争』や『機械兵団の進軍』もどんなストーリーになるのか、結末はどうなるのか、『ミラディンの傷跡』から始まるファイレクシアとの決戦に目が離せずドキドキの連続でした❗現在は新ファイレクシアとの決戦を経て、ブルームバロウ〜ダスクモーンのストーリーが公式サイト様にて公開されていますが、
というわけで今回は、新たなるファイレクシアより「異種移植」の紹介です。アートを描かれたのはDaniel Ljunggrenさんという方。
さて、アートを見てみると研究室のようなところにマイアの脊椎(頭つき)がぶら下げられています。これをミラディンの他の生物に移植するのでしょうか…?そういえば旧ファイレクシア時代でも「脊髄移植」や「脊髄支配」というカードがありましたが、ファイレクシアは度々、他の種族を支配下に置く際に、脊髄を抜き出して機械製の人工脊髄に置き換えるという方法を取ります。これも恐らく、他種族を支配下に置くための設備のひとつなのでしょうね。
人間をはじめとする脊椎動物にとって、脊髄は事故とかで損傷したら体が動かなくなることだってあるのに、それを普通に抜き出して交換するだなんて…
ファイレクシア、恐るべし😱
話は変わりますが、Secret Lair Drop版の繁殖池やファイレクシア語版プロモ版の四肢切断のアートもファイレクシアらしい禍々しさ(褒め言葉)があって好きですね。
いずれそちらもレビューしていきたいと思います。

ティタニアの歌

今回は、私が緑カードの中でも特にお気に入りの「ティタニアの歌」を紹介します。カードの効果としてはアーティファクトアーティファクト・クリーチャーに変えるエンチャントなのですが、イラストがとても印象深くて初見で惚れ込みました😍
このカードのイラストは2人のイラストレーターさんが描かれていて、Fifth Edition等のダリの絵っぽいイラストがD・アレクサンダー・グレゴリーさんの作品で、evised Edition等の弦楽器を持った女性のイラストがカースティン・カマンさんの作品なのですが、どちらも良いイラストですよね!
特にグレゴリーさんVerが私のお気に入りです。糸杉が生えた島の上空に女性の顔が浮かび上がっているイラストなのですが、どう見てもサルバドールダリの絵っぽくて印象に残っています。私、ダリとかマグリットといったシュルレアリスムの作品が好きなんですよ😊
カースティンさんVerも色使いがとても綺麗で、大地の女神感がでており美しいイラストだと思います。
長々と語ってしまいましたが、この辺で。

不屈の古樹

今回紹介するカードは『不屈の古樹』。
このカードは、最長のフレイバーテキストを持っているそうです。タイトルは「オダムとブロードバークのお話」。
内容としては、2人のツリーフォークが巨人の暴れ者を懲らしめる話のようです。
しかしヴォーソス的に、このお話読んでみたいですね…。
最近は公式様もMTGのストーリー関連のコンテンツを積極的に出しているので、この先ローウィン再訪の機会があれば「ローウィンの民話集」みたいなカンジで、公式様からも言及があるのでしょうか…再訪が楽しみです
マジックザギャザリング MTG 白 日本語版 不屈の古樹/Indomitable Ancients MOR-13 レア